大阪は八尾の庭屋 グリーンスペースで働く
庭師 タツミコウゾウです!!!!
1976年9月23日生まれ A型
http://www.green-space1991.com/
<< February 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>
「ホントうまい話」

ほんとによく言われることで

先日もお話させてもらった時に言われたのですが

「SNSなどをつかって伝えるのがホントうまいですよね」と。

なんていうかボクとしては

もちろん悪い気はしないのですが

じぶん的にはこれくらいでうまいと思ってもらっては困るなぁって(笑)

ボクのイメージではじぶんの伝えたいことの半分も伝えれてないなと。

 

いつももぼんやりとしたなにかをどんな風に伝えるのがいいのかを考えてて

もともとあるもの以上に伝えれてる状況は「うまい」で

じぶんもGREEN SPACEももっといろんなポテンシャルがあると思ってるのに

それがなかなかうまくいかないなぁって常に感じてて

その乖離があるなぁって。

 

伝えるってこと

イコール

なにかを発信し続けるってこと

ではないと思ってます。

 

その「いつもぼんやりしたなにか」は

「目標」とかもっというと「夢」みたいな

みんなに伝えやすくそして伝える人を意識したような

そんな安っぽい表現ではなくて

もっとじぶんのなかにある根源的ななにかなんです。

 

ちなみにやたら人に目標とか夢とかをみんなのまえで

発表させるのが好きなしょーもない人っていますよね。

じぶんで勝手に語るのは全然いいのですが。

ボクは聞かれても

目標も夢も特にないですので(笑)

そしてそういう人をがっかりさせて

こいつはダメだと思わせるのもひとつの趣味かもです。

 

ボクはもっと奥深くにあるものを

ゆっくりと伝えていけたらいいと思ってます。

 

こんなことをBlogて書くと

また「うまい」ですねと言われるんやろな(笑)

 

あとGREEN SPACEのメンバーに

特にどんな風に投稿してなんて

指示はボクから一度もだしたことなんてないです。

もしかして「うまい」人が集まってるのかもですねー。

 

 

 

 

「なんにもないday 2_18_2月」

今日は久しぶりの「なんにもないday」

昨日の日曜日、スペースデザインカレッジ卒業生主催のイベントJSDAで

お話させてもらったのでまぁ代休みたいなもんですが

普通に休んでてもおもしろくないので欲張ってみました(汗)

本日は久しぶりの #なんにもないday ✨

タツミコウゾウさん(@greenspace_kozo)がシェアした投稿 -

 

なんと毎月やりたいなぁって言ってて 8ヶ月ぶりくらい。。。 前は同じシーンが半袖にビーサン。

娘を幼稚園に送る🚲 #なんにもないday

タツミコウゾウさん(@greenspace_kozo)がシェアした投稿 -

 

ちなみに昨日はこんな感じ。

 

再びなんにもないDayに戻ります。

ついついデビルマンを身始めてしまう。 #なんにもないday #Netflix #devilman

タツミコウゾウさん(@greenspace_kozo)がシェアした投稿 -

娘の行き帰りの送り迎えと息子の習い事のお迎えで

かなりの時間をとられてしまいますね(汗)

 

ちゃんちゃん

(終)

 

で終わったらみんなからブーイングをいただきそうなので

 

注)なんにもないDayはなにかしらのBlogを書く決まりになっています。

 

もう少しねばってみることに。。。。

最近、一番しっくりきたのが

この「同時代性」という言葉。

昨日もこのことを話をさせていただきましたが

「同時代性」とは

カルチャーでありポップであり

日常的なものであり現代的でもあらねばなりません。

 

今のじぶんの中のキーワードは

「同時代性」と「レイヤード」です。

 

「レイヤード」は重ねるという意味で

いろんなレイヤー(要素)を

どんな風に重ねるかがポイントやなぁって。

それぞれのレイヤーはおもしろいけど

レイヤードのやり方がイマイチやったら

ほんと台無し。

 

最後に!

また明日からチームGREEN SPACEがんばりますー。

眠いのでこれくらいで勘弁してもらうことに。。。
ちなみにボク個人は節分で本厄も無事終了しました(笑)
「GreenDay_001」

2018年最初の告知です!

 

※おかげさまで満席になりました。

またの機会がございましたしらよろしくお願いします。(2018/01/10)

 

ずっとじぶんたちGREEN SPACEの主催するトークイベントができたらなと思ってたんですが

場所の問題とか日々の慌ただしさで後回しになっていました。

でも場所がどうとか忙しいとかいうエクスキューズはもういいので

実際に一度やってみようではないかと。

 

イベントの名前だけは決まっていて

「GreenDay」に。

もちろんボクら世代ではパンクバンドの名前だったり

英語としてはおかしいらしいけど「緑(庭)の日」なんてのもイメージできるし

スラングで「イニシエーション(通過儀礼)」みたいな意味も

そしてなにより「GREEN SPACEの日々」とも

っていう何重にもフックをかけれる考えれるいい名前だなと。

 

 

今まで植木屋にしてはボクらは

自前のトークイベントも企画してきたし

あちこちから呼んでいただいて

しゃべらせてもらってるほうだと思います。

そして聞く方の立場としてもいろんな講演会やトークイベントに参加も

させてもらいました。

 

そんな経験からこの「GreenDay」で

大切にしたいなってことがあります。

 

・集客にこだわらない。

あくまでボクらが話を聞きたい人を呼んで

もしその話を一緒に聞きたいって人にきてもらえればいいかなと。

・インスタ映えしないものしたい。

あまりSNS(といいつつSNSでの告知ですが(笑))やyoutobeやユーストなどを使用せず

参加しないとわからないものにしたい。

・時間にあまりこだわらない。

長いのがいいわけではないですが、あまりそこにもこだわらない。

 

今、考えてるイメージはこんなで

またそれはやりながら更新していくと思います。

 

さてさて長くなりましたが

「GreenDay_001」のゲストは

今年、偶然ポートランドで再会した

カナダで庭師をしているOgawa landscape designの

小川隼人さんです。

今回はこのイベントに合わせて帰国してくれます。ってのは嘘で

小川くんが帰国するってことが

このイベントをするってことの後押しになりました。

 

プロフィール:小川隼人(おがわ・はやと)。

1978 年京都府生まれ、神奈川県育ち。

庭師(Landscaper)。Ogawa Landscape Design 代表。

ワーキングホリデーで来加後

日本に戻り造園会社『京都楓雅舎』佐藤耕吉氏のもと経験と技術を積んだ後

2004 年に 再びカナダへ。Taku Landscaping で学び、独立。

妻、娘2人とバーナビー在住。

http://www.ogawalandscape.com

 

場所も狭いですし

人数も限られてます。

ご興味ある人は早めによろしくですー!

 

日時 2018年1月13日(土)

   17:00 スタート (たぶん2時間半くらいを予定しています。)

 

場所 グリーンスペースの事務所

   〒581-0872 大阪府八尾市郡川3丁目75番地

 

会費 2,000円

 

メール g-space@coral.plala.or.jp

 

申し込みのメールは

件名に「GreenDay_001申し込み」

あとはお名前と住所と連絡先と人数とお願いします。

 

※なおメールにての完全予約制で

 先着順(15名まで)となっております。

メールいただいたけど人数の都合でお断りさせてもらうことがあります。

ご了承ください。

 

ちなみに会場はかなり寒いと思いますので暖かい服装でお越しください。

 

「風が吹けば。」

あと10時間程で

本厄の2017年も終わってしまいます。

 

なんかFacebookの過去の思い出をふりかえってみましょう的なものをみると

毎年大晦日にBlogを書いてるみたいなので。

 

今年はほんとにあっという間で(ほんとにほんと)

ありがたいことにたくさんの刺激的な仕事をいただき

いろんなこと考えちゃうし、やらないといけないけど

今、とにかく常に目の前のことに集中するぞというイメージで

日々庭と関わらせていただきました。

 

毎年恒例の中山くんが

GREEN SPACEの仕事を三部作でBlogでまとめてくれました。

 

https://muusan56.tumblr.com/post/168923649503/green-space作庭集-2017-1

https://muusan56.tumblr.com/post/169033849508/green-space作庭集-2017-2

https://muusan56.tumblr.com/post/169110328703/geern-space作庭集-2017-3

 

Blogをみるとたくさん仕事させてもらったなぁって思います。

どの物件もそんなに簡単に進むわけではなく

庭をつくるまでに何度も打ち合わせ、plan、値段の調整などをして

お施主様に納得していただきやっと庭づくりをさせていただくことができます。

そしてつくった庭をみていただき信用していただき

お手入れの依頼をいただくことができます。

どの庭も思い出、思い入れいっぱいです。

 

今年がはじまったときは4人チームで仕事してて

終わったときには6人のチームでなってるって状況もすごいなと。

それでもやっぱり最後は時間がたらなくて

いろんな方々に御迷惑をかけてしまってるかと思いますm(._.)m

 

特にあらためて振り返るってことはないのですが

今日ちょっと思ったことを。

「風が吹けば桶屋が儲かる」って

ことわざがありますよね。

あれってただ風が吹いたらいろんなコトがつながって

桶屋さんが儲かるって話じゃないような気がして。

桶屋さんはいつもいつも楽しくないときもしんどいときも気分が乗らないときも

丁寧に桶をつくって店を時間通りに開店して

もしもお客さまが来た時の準備をしっかりしていたはず。

なにもしない人はなにかあった人のことを

「いいなぁいいなぁ」って簡単にいいます。

ここでいう「君は風が吹いていいなぁ」って。

なにが言いたいかっていうと

どれだけしっかり準備をして足元を整えてることができているか。

今年はなんていうかずっと忙しかったけど

チームみんなで助け合って力を合わせて

しっかり準備や備えをしていこうということを心掛けた

そんな一年だったという気がします。

 

さらなるおもしろい庭をつくれるために!

ではみなさまよいお年を〜。

 

 

 

「物語の時代」

Blogというものができて

誰でも気軽に

考えや仕事や日常みたいなものを

発信できるようになってから

それまでは有名な人でないとできなかったことが

ボクみたいな一般人でも容易にできるようになった。

(もちろんボクもそこに飛びついた。)

そしてそこからもっと時代は進んで

スマホをみんな持つようになり

Twitter、FacebookそしてInstagramなどで

今ではもっと簡単に発信することが可能となった。

 

そういうプラットフォームができたことで

誰でもそこにある物語(ストーリー)を誰かに伝えることができるようになった。

 

自分というヒト、もっているモノ、やってるいるコト。

すべてに物語があって

そこらじゅうに「物語」があふれている時代だと思う。

 

ボクら植木屋さんにもそれは例外ではなく

GREEN SPACEはそのSNSにうまく物語を乗せて

今があるといってもいいのかもしれません。

もしかしてその最初の世代なのかもですね。

 

ボクらの仕事とSNSが相性がいいというか親和性が結構高いってことは

なんとなくやりはじめた最初からボクとジローはどこかで気づいていたと思います。

庭、植物はいわゆるここで言ってる物語に乗せやすい。

この仕事がしてるだけで

いい人とか心が優しいとか純粋だとか勝手に思われたりします。

(ボクはその通りなんですが(笑)。。。)

 

プラス、関西人はサービス精神で

話を盛るくせがあります。

おもしろかったら少しくらいは

嘘で大げさにいうこともOKなんです。

ここ関西という国では。。。

(すべらない話とかってそうですよね。)

 

なにが言いたいかっていうと

SNSを必死にやってると

いいね!欲しさに

ちょっと盛った物語をつくってしまうことがある。

のではないかってことです。

 

そういうことも

やりながら感じていたので

ボクは最近では特に意識的に少しトーン落として発信しようと

心がけています。

 

で、本題なんですが

最近その物語に対して
いろんな人のリテラシーがあがってきてるのではないか。
というか
物語という商法(あえて言いました)の終わりが近づいてるのかなって。
先日、まさに北加賀屋FLEAで話を聞いた
誠光社の堀部さんもそのようなことをおっしゃっていました。

 

よくボクの言いたいことってわかりにくいって言われることがあります。

でもボクはあえていろんな物語というかセンテンスみたいなもの

をあちこちに散りばめて

難しくわかりにくくしようと思ってます。

単純で誰にでもわかりやすい簡単な物語にしないってことです。

それはある種きっとわかってくれる人はわかってくれるはずという挑戦でもありますが。

だから特に個人的なSNSには

あまり庭の投稿も少ないですし

その庭の物語もあまり語っていません。

 

緑の業界屈指の

ストーリーテラーが
今、まさにじぶんのつくった物語で炎上しています。
でもその物語には
多かれ少なかれじぶんも同じような
ものに乗っていると思う。
今まで
持ち上げに持ち上げていた人たちが
いっせいにはしごをはずす。
でも彼の物語は最初から
ずっと一緒だったと思う。
ボクは誰もが単純にすげーって思える夢のある物語をつくれる
彼を尊敬していたし今もしてる。
同業者がその炎上を
偉そうにじぶんの物語にのせて
居丈高に語ってるのは耐えられない。
ほんとかっこ悪いからやめようよ。
弱ってる人を攻撃するなんて
最高にみっともなくてダサいから。
物語の時代が終わろうとしているのかもしれないですね。
マッチポンプ的手法と言ったほうがいいのかな。
じぶんの美意識をもって
かっこよく生きていきたいものです。
ボクの物語は
きっと日々つくってる
庭が
ゆっくりと時間をかけて語ってくれてるはずだから。

 

 

「スタイル先行」の庭

最近、ネットで偶然出会って

すごく感動し、影響を受けた文章がある。

「自分の位置を確かめること」という石川初さんが書かれたもので

石川さんはランドスケープアーキテクトで慶応大学で教授もされてる方です。

これは10年以上前に書かれたものみたいです。

(ちなみに同じところで書かれてる『庭とは何か』について も最高です。)

 

その「自分の位置をたしかめること」の中で

 

このような「庭の取るべき姿勢」に加えて課題になるのは、そのエコロジカルな「正しさ」という庭の性能が、空間的にどのように「結像」しうるかということでしょう。どのような手法によっても、現実の空間として庭が立ち上がるとき、それは庭の「表現」としてあらわれますし、そうした表現は「スタイル」や「テイスト」に翻訳されてしまう。ことに、下手にエコロジカルな正しさを喧伝しようとすると、庭は「スタイル先行型」になってしまいます。

 

というところがあり

なんていうか

じぶんのなかでたぶん勝手に拡大して解釈してるのですが

最近スッキリしてなかった部分が

少しだけそれがどういうところがスッキリしてなかったのかが

見えてきた気がしました。

 

なにが少しだけスッキリしたかというと

「エコロジー」とか「環境問題」みたいな目にはみえないものも

表現となり

そして伝えていくこと(伝言ゲームみたいに)で

それは

「スタイル」とか「テイスト」になるんやということです。

 

今、造園の業界でもどちらかというと

その「目に見えない」部分に注目が集まっていて

まだそれぞれが消化できてないのに

さも、わかったような人が多く(みえないのでさもわかったようにいいやすい)

いわゆる「スタイル先行」になっているのでは

というところがきっとスッキリしなかったんやなぁって。

 

それは

勉強会やワークショップ的なものの弊害というか。

みんなが同じ方向をみてる気持ち悪さというか。

 

なんでもそうやけど

流行や形を追っている人を

悪く言うのはのは簡単。

世間的にいいことをしている人が(今、いいこととされていること)

発言するのはすごく簡単。

でもそういうものって意外と疑ったほうがいいのかなって。

 

ボクは流行を追いたいし

見た目のかっこよさ、美しさで

まず勝負したいし

そこを評価されたい。

 

「目に見えない」部分は

目に見えないところで努力したらええかなって思う。

 

ボクはちょっと人より理解するまでに時間がかかるみたいで

ニブイなぁって自分自身でよく思ってしまうのですが

なんとなくずっと疑問をもつという「しつこさ」だけはあるのかなと。。。

 

「環境にやさしい」というスタイルの庭があるのかもってことがわかったことでした。

 

「園芸と造園のあいだ」

本日も一日、草刈りを(汗)

 

映画をみたいとこだったけど

書きたいなと思うことがあったので

なんと二日連続のBlogを。

もちろんタイトルは福岡伸一さんのパクリです。

 

今、限りなく園芸と造園の仕事の場所が近づいてると考えている。

園芸という言い方が正しいのかどうかはわからないのですが。

ボクの中での園芸とは観葉植物などを中心に扱ってる方々です。

ちなみにボクは観葉植物は意識的に扱ってなく

そういう仕事の依頼は断らせてもらっております。

 

そんな園芸の人達がここ最近、積極的に外の庭の仕事もされている。

つまり黒船来航です(笑)

同じくガーデニングブームのときは、花屋さんが外の庭の仕事を。

ここでいう花屋さんはお花を中心に扱ってる方々です。(説明がめんどくさいですね。。。)

まぁボクの人生で二度目の黒船来航、いや蒙古襲来。。。(笑)

 

ボクは園芸の方の知り合いも結構多いのですが

彼らはだいたいセンスがよくオシャレで人脈もあります。

そしてなによりチャレンジャーです。

 

だいたいそのふたつが交わるのは

ショップとかホテルとかそういうところの庭です。

そういう場所は園芸と造園が交わるまさにグレーゾーンで

今、ボクは一番おもしろい庭はそこで生まれてると思ってます。

 

GREEN SPACEも東京での物件は

まさにそういう場所ですし

関西でもそういう場所での仕事の割合が

相対的に増えてきていると思います。

 

この場所はボクらの先輩そして同業者があんまり手を出せていない場所でもあり

今のGREEN SPACEらしい仕事と言えるのかもしれません。

 

そこで何が大事かと言うと

昨日のBlogでも書いていた

文脈です。

ボクらと園芸の人の一番の違いは

通ってきた文脈。学んできた文脈。の違いです。

庭師的文脈と言っていいかもしれません。

たまーに庭師と名乗っててまったくその文脈が違う人っているけど

プロなら少し話とすぐわかるんだけど恥ずかしくないのかなと。

まぁそんなんは置いといて(笑)

文脈というのは

出力(庭)がどんなとかとはほんとはまったく関係がなく

学んできたこと、経験、考え方の問題です。

 

園芸と造園で一番の違いはなにかっていうと

ボクは手入れとかメンテナンスのやり方だと思う。

その次はプレゼンやねんけどその話は今日はやめときます。

つまりボクらはつくったときがピークにじゃなくて

手入れしながら毎年毎年、庭をさらにカッコよくつくっていくイメージです。

ただそんなゆっくりした呑気なイメージをもっていたら園芸の方たちとは勝負できません。

彼らは一発でめっちゃカッコいいものをつくられます。

彼らの文脈のベースのどこかに貸鉢(リース)があると思います。(失礼ならごめんなさい。)

つまり惜しげもなくカッコいい植物をどんどん植えていきます。

それはすごいなと思ってボクも勉強させてもらいました。

たまに同業の方の話を聞いていたら

お寺と住宅とショップの庭を同じラインで考えてる人がいる。

その庭が100年持ちますか? 50年後はどうなってますか?

そんなことをみんなで話あって議論してる。(またまた失礼ならごめんさい。)

なんていうか想像力がないし、情けないなって思う。

人から聞いた話ばかりで

もし失敗したらじぶんで責任とってケツを拭いたらええだけやのに。

 

園芸と造園のあいだ。

そこが間違いなく

今、一番おもしろいし

注目すべき場所だと思います。

 

できたときもカッコよくて

手入れしたらさらにカッコよくなっていくようなものを。

 

そんなカルチャーがMIXした

グレーゾーンな場所で

園芸の方たちと渡り合える

GREEN SPACEでありたいなって。

そんな話でした。

 

「お盆に、思う」

なんか今、感じてることを

書いてみたいなぁって思って

あまりなにも考えずに書きはじめてみます。

 

今日はからGREEN SPACEもお盆休みで

ほんとは日曜日から日曜日までの8日間とれたらなぁって思ってたのですが

前後1日ずつ少なくなって

今日14日から19日までの6日間に。

 

家族は今朝から島根に帰省。

ボクはいつも通りほったらかしの自分の家の庭を。

今年は時間的にボチボチ進めてるアプローチのレンガ工事の時間がとれそうになく

今日と明日で伸び放題の草刈りを。

 

 

初日の今日は

朝起きて

草刈って

読書しながら風呂入って

洗濯して

実家でお昼を食べて

いつもより少しゆっくり昼寝をして

草刈って

アイス食って

暗くなる手前まで草刈って

読書しながら風呂入って

洗濯して(今はここ)
実家で夜ご飯を食べて
たぶん
映画をみてるか読書してる途中で眠くなって
寝るんでしょうね。。。
話は変わりまして
最近よく
たぶんいろんな人に話を聞いてもらったり
SNSとかでも書いてるかもですが
このままいったらなんとなくやけど
普通のちゃんと会社になってしまうなという危機感をいだいてます。
あくまでなんとなくで
あと普通のちゃんとしたものがなんなのかも説明しにくいですが
ボクの中でのイメージです。。
もう一度、ボクはいったいどんなふうなことを描きながら
ここまでやってきたのかを考える時期なんかなと。
なんていうかこの資本主義社会での成長を疑うというか
そこにそんなにコミットしたくないなって。
そこに幸せやおもしろさやボクの求めてるものってないのではないかって。
だからというわけではないですが
金髪にしてみたり
短パンで打ち合わせに行ったり
ビーサンで打ち合わせに行ったり
わりと自由にさせてもらってます。
でも毎日、日経新聞も読んでます(笑)
そう、こないだその日経新聞に
ボクらもお付き合いのある
ユナイテッドアローズの時価総額が1000億円を割ったと。
その逆にzozotownの時価総額が一兆円を突破したという
記事があった。
モノを作る人よりセレクトショップが。
そして店舗をもつセレクトショップよりネット販売が。
当たり前だけど
水が高いところから低いところへ流れるように
人は便利なほうに流れる。
zozotownを利用するし
AmazonもASKULも使う。
そこを否定してもしょーがない。
残念ながら流れには勝てない。
だからでもないのだけど
普通のちゃんとしたはちょっと怪しいのだ。
お店が繁盛して
ちょっと前より広くしてみましたとか
綺麗にリフォームしてみましたとかが
とたんに魅力がなくなってしまうことがある。
なんていうか
いかに客観的な視点をもってるか
いかにじぶんに正直か。
さじ加減ひとつですごく変わる時期な気がします。
って話でした。
庭づくりに関しては
もっともっとストイックに。
ここに関しては
もっともっと先があって
今はその途中だと思ってる。
だからって今つくらせてもらってるものが
中途半端とかいう意味ではなくて。
なんとなくテーマは
MIX、サンプリング、文脈。
興味があるのはそのあたりのこと。
「メタファー、見立てから
置き換え、サンプリングに。」
なんかそんな庭づくりがこれからをつくっていく気がします。
多作であることは今は大事だと思うし
写真でつくったものを公開することも大事だ。
「今日、あらゆるものは写真になるために存在する」とは
スーザン・ソンタグが写真論の中で言った言葉だが
もしかして庭もこのインターネット時代、アフターインターネット時代は
そうなのかもしれない。
もちろん言葉もまた重要。
ボクの頭の中のように
あっちこっちに。。。でした。
まぁお休みなんでおゆるしを。
興味ある人はまたどこかでゆっくり話しましょう!!
そして明日もボクは草を刈るでしょう(汗)

 

 

 

「庭的アティチュード」
なーんと連続でBlog投稿っす!!!

先日、嶋津亮太さんがメインパーソナリティーである

FMちゃお「プライマルラジオ」にゲストとして出演させていただくということで

その前にいろいろ取材をしていただきました。

そしてそのことを嶋津さんがまとめてくださったのですが

これがなんというかなかなか赤裸々なもので(笑)

最近ボクらの考えてることや感じてることがほぼわかってしまう内容となっております。

話題があっちやこっちにいっちゃうボクらの話をひとつの読み物としてまとめるのは

めちゃくちゃ大変だったと思うのですが嶋津さんがかなりうまくまとめてくださったおります!

ちょっと長いのですが是非読んでいただきたいです!!

 

http://primalart.blog.fc2.com/blog-entry-378.html 教養のエチュード

 

ありがたいことに

ボクらを取材をしていただき

ライターさんに記事にしてもらった経験が何度かあるのですが

なんていうかできあがったものはチェックはさせてもらいますが

ほぼ修正はしないでおまかせしたいなって。

なんかそのライターさんがボクらのことをどう感じてくださって

どんなふうな部分に興味をもってくださったかわかるのは

すごくおもしろいし、なるほどーって思うことも多々あります。

取材してもらったり、講演させてもらったり、ラジオに出させてもらったり

ほんといろんな経験をさせてもらったおります。

 

あっそうそうラジオの収録も昨日終わりました。

プライマルラジオはなんと3回目なんですが今回は生放送ではありませんでした。

 

FM79.2(FMちゃお)
http://792.jp/ から
ご視聴頂けます。

【プライマルラジオ】
▼放送日
7月23日(日)
14:30〜15:30
ゲスト
GREEN SPACE(辰巳兄弟)
▼再放送
7月28日(金)
20:00〜21:00

 

 

あと、雑誌「庭」228秋号にも「ピースホステル三条」が

すこーしだけ掲載してもらっております。

こちらもご興味ある人は!

 

 

「最近のツブヤキ」

なかなかBlogがupできない日々です。

なぜか?

やっぱりパソコンの前に座ってある程度時間がかかるってことが一番原因かと。

そしてどうしてもBlogの内容をSNSとリンクさせたいという

貧乏根性からも。

SNSにupしないBlogを少しずつでもいいから書いていこうかなと。

 

と、いいつつ

最近Twitterでupしたツブヤキをまとめてみました!