大阪は八尾の庭屋 グリーンスペースで働く
庭師 タツミコウゾウです!!!!
1976年9月23日生まれ A型
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滋賀 石塔寺(いしどうじ)へ
 ブログ三連続更新 その参

今日は、滋賀で打ち合わせがあったので
武部さんからオススメいただいた
東近江市の石塔寺へ。


ものすごーく暑い中、ものすごーい階段をのぼっていくと


今回の目玉である
石塔寺三重石塔(重文、奈良時代前期、750cm)
現存する最古の石塔。

素朴やけどすごく力強さを感じました。



そしてここにはまだまだあります。

石塔寺石造宝塔(重文 鎌倉時代後期 164cm)

ボクは格挟間が印象に残りました。
すごくバランスがうつくしい宝塔だと。


そしてもうひとつ!

石塔寺五輪塔二基 (重文 左:鎌倉時代後期 右:南北朝時代)

下から「地・水・火・風・空」を表します。


たくさんの石仏の中から
目があった方たちを・・・。








しかしすごい数でした。

昨日今日と濃ーい二日間でした。

明日13日~17日までお盆休みをいただきます。
ボクは例年通り今夜から島根の田舎に。
しっかり楽しんできます!!!

ではではよい休日を。

さすがに連続三つのUPは疲れました・・・(汗)





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河桁御河辺神社 @滋賀
 昨日は滋賀で一件打ち合わせと
もう一件メンテナンスでまわらせてもらって
その後に、ずっと行ってみたいリストに入ってた
「河桁御河辺神社(かわけたみかべ)」へ。

もちろん目的は
一級品といわれてる
石燈籠をみるために!

名神高速の八日市インターの近くです。



社殿の中に燈籠があって
中に入って見せてほしいけど無理やろなぁって
思ったのですがダメもとで宮司さんらしき人に
大阪から来て庭の仕事をしていて・・・
みせていただけないでしょうかとお願いしたら
快くなかに入れてくださいました。
感謝です。
*今度からは前もって連絡してほしいとのことですので


河桁御河辺神社石燈籠 重文 鎌倉時代後期
高さ230cm 花崗岩




ボクはまったく燈籠の知識がないので
まずは名品をみてみたいと思い
タイミングがあったら見学にいってるのですが
やっぱりええといわれてるものはまず全体のバランスがいいですよね。

とくにこの燈籠の基礎の反花は単弁でやわらかくすごく好きです!!







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東大寺に
 本日二つめのブログの更新を。
ちょっと前に東大寺に行ったことを
書くのを忘れてましたので。

「東大寺金剛燈籠 鋳銅鍍金 国宝 奈良時代後期」

大仏殿の前に立っている燈籠。
子どものときから数度は訪れているが
燈籠をメインにみにきたのは初めて。







大仏こと「盧舎那仏座像」


金剛力士像 上吽形 下:阿形

東大寺内にあった土塀。


ちょっと話はかわりますが
最近うちのHPの「WORKS
にアップした
「守口の庭」がありますが

もちろん作品もみていただきたいのですが
下部にある「施工風景」も
是非みていただきたいです。

なんかボクららしい瞬間がそこにあるような気が!!



庭人の輪そしてこのプロジェクトに
賛同していただける方は
greenspace91@gmail.com(辰己耕造)
までメールください。
より詳しい情報をメールいたしますので。



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ひとり燈籠ツアー
 仕事のちょうど合間ができ
時間があったのと
ちょっとひとりになって
いろいろと考えたい気分だったので
事務所でがんばる弟を残し
ひとり燈籠ツアーに。

まずは
「談山神社」
「談山神社 石燈籠 重文 鎌倉時代後期」








つぎは
「丹生川上神社 中社」に

境内の中なので
急にお願いしてもみせてもらえず(汗)
塀の隙間から撮らせていただきました。
「丹生川上神社中社石燈籠 重文 鎌倉時代中期」



最後に
「法隆寺」に

「法隆寺石燈籠 重文 鎌倉時代中期」










最後に
道中でみつけた

笑顔が届けれたらええな。。。



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葛井寺に。
 本日は仕事で近くに行ったので
藤井寺市にある葛井(フジイ)寺に寄ってみました!



文化財である鎌倉時代につくられた
紫雲石燈籠があります。

国宝の千手観音像は毎月18日にみれるとのことでした。

現在、本堂前にある
燈籠は模造品とのことなので
なんとか奥にある本物をみせてもらえないか
お願いしましたがダメとのことでした。
残念。。。

写真はその模造品です!






この模造品は明治につくられたとのこと。
模造品だからどうかはわからないのですが
あまりグッとくるものは感じなかったです・・・。

また引用させていただきます。

六角型。
各部当初のまま残るが
笠の蕨手を欠損しているがおしい。
基礎は側面二区格挟間
上端の複弁と竿受座の小連弁が美しい。
竿は普通の三節。
中台側面は二区走獅子
上端は火袋の受座として小連弁の座を作る。
いずれも大和系石燈籠の手法である。
火袋は前後二面は火口で
残る四面の中区は扉状にし
それぞれ円窓があるが
竪連子を地としてその上に
円窓の座の蓮座や唐草状の彫刻を加えて変化をつける。
こうした火袋の装飾法も大和系である。
葛井寺のある場所は河内の国であるが
大和石造美術の勢力圏であったことが知られる。
(引用:「燈籠」 川勝政太郎:著 集英社 )

ここの燈籠の
本物と模造品というのは
どこまでちがうものなのだろうか?
やっぱり全然違うような気がするな。

見れそうで見れないというのは気になりますね・・・。


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道明寺天満宮
 最近、灯籠や石像美術などの本を少しづつ読みはじめています。
とりあえず近いところが一つずつ見学にいかねばということで
先週に道明寺天満宮のそばで仕事があったので
終わってから見学にいったのですが
灯籠がある結婚式場(?)が七五三などのお客様などで一杯だったため
残念ながらみることができずでした。
ダメと言われたよりどうしても見たくなる性格みたいで(汗)
本日、仕事終わってから電話して了解を得て見学させていただきました。


【道明寺天満宮石灯籠】
鎌倉時代中期 康元二年(1257年)
高さ176cm 花崗岩

六角型。基礎側面の格挟間は一区であるから気分的に大きい感じがする。
上端の反花はいたっておだやかである。
竿は割合短い円柱である。
中台、火袋も、とりたてて記すほどのことはないが
おだやかにおさまっている。
笠は背が低くてのんびりした感じで
太秦広隆寺の笠に似たやわらかさがでている。
宝珠は請花なしの低い形でこれもこの燈籠に似つかわしい。
全体にわたって雅趣のただよう燈籠である。
(引用:「燈籠」 川勝政太郎:著 集英社 )

正直、この燈籠をみて
まだどの部分がすばらしいとかわからない。
これからいいと言われているものをたくさんみて
そして書かれたものを読んでいきたいです。
ただこの燈籠が今から800年前に作られたということには
すごくなにか感じるものがある。
自分のつくる庭で燈籠を据えたいとかも今のところないのだけど
興味があるのでこれから勉強です!

ほかに道明寺天満宮で気になったものは
修羅(シュラ)
重い石材などを運搬するための木製の大型のソリ

楷の木
説明には
2500年前孔子廟前に子貢が植えた
故郷の木の種を今に伝える珍木
とありました。
ウィキでは

な感じでした!

また燈籠も楽しみながらみていきたいと考えております。



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