大阪は八尾の庭屋 グリーンスペースで働く
庭師 タツミコウゾウです!!!!
1976年9月23日生まれ A型
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「桂離宮そして重森三玲庭園美術館」
26日の火曜日は恒例の!?ジローによる
桂離宮案内でした。
第四回目のメンバーは
木工作家の賀來さんとインテリア末永の末永さんご夫婦
そしてみんなのダンボールマンこと小仙さんご家族でした。

ちなみに
1回目2回目3回目
の模様です!
どの会も豪華メンバーですw

今回のことは
もうすでに
末永さんと中山くん
ブログに詳しく書いてますので
そちらを。

コースは
桂離宮〜重森三玲庭園美術館〜Lenって感じでした。

「桂離宮」
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「重森三玲庭園美術館」
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なんとなくじぶんのなかで
桂離宮から重森三玲へのつながりが感じれて
この偶然の組み合わせおもしろかったです!

またタイミングあえば
こういう取り組みをしていきたいなって思っております!!

さて今週末の明日明後日は
石川県へ出張で仕事です!!
がんばってきまーす。
 
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「桂離宮へ」
9日の水曜日は一日仕事お休みして
「桂離宮」へ。

桂離宮はこれでたぶん3回目。
いろんな場所、そしていろんな人の話で
ほんとによく桂離宮に影響されたとか感動したって
話を聞くことがあって
ボクは正直過去2回はそんなにものすごく印象に残ってる場所ではなく
その話をジローとしてたら
ジローもボクと同じ感覚だったらしく
やったら「桂離宮」関係の本を結構買って
じぶんなりに調べてみると。
ボクはどちらかというと
そういう風に掘り下げていく
勉強というかやり方は苦手で
ジローは得意というか好き。
水平方向、垂直方向っていうんでしょうかね。

で、資料を読んだら
桂離宮に申し込んで行こうってことに。
で、どうせ行くんやったら
造園関係じゃないおもしろい人といけたらなぁ
なんて言ってたら
ほんとに実現しました!!

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最初に少しだけ時間があったので
松尾大社に。
ここは一応ボクが担当だったんですが
なんとなくしっかり資料をつくって調べてる
ジローと強弱つけようと思い(別にサボったってわけでは。。。)
ほとんどなにも用意せずに。
念の為に
この写真は重森三玲作の上古の庭です。

ボクは重森三玲の庭はやっぱり
東福寺が一番好きかな。

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お昼はカツサンドをいただきながら
ジローの30分くらいの
ipadをつかった
桂離宮のレクチャー。
普通にボクもへぇ〜なるほど〜って感じで楽しめました!
調べて、まとめて、つくるの大変やったやろなぁって
思いながら。

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ポートランド化が進む!?ジロー。わかりにくいですね。。。

で、いよいよ桂離宮へ。
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今回はボクの中では
石造品をみたいなぁってのがあって
そんな感じで見学しました。
三回目どうだったかというと。
すこーしだけじぶんの中で
霧が薄ーくなったかなと。
ちょっとそこにあるセンスみたいなものを
少し肌で感じることができたかなって^^;

桂離宮のことはジローに聞いてくださいw

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今回ご一緒していただいたおもしろメンバーです。
左上 ボク、益田さん、ジロー、相馬さん
左下 飯村さん、晴子さん 


また別の場所で企画するとのことです。(ジローが!)
楽しみ楽しみ!!

 
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「新春庭ツアーin徳島」
 ちょっとブログが遅くなってしまったのですが
毎年幼馴染みと行ってる新春庭ツアーのことを。
今年は5日の日に徳島に。
ちなみに
昨年は直島に
(庭関係ないですが。。。)
一昨年は岡山に(ちなみに三部作です。)
ってな感じで毎年盛り上がってるのですが
今年はみんなの予定があわず
萬葉の知之くんとふたり旅に。
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(萬葉号で!!!!)

最初は行きたかった
「阿波国分寺庭園」に。
この庭は桃山時代につくられたとのことです。

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下手したら
息苦しいくらいのパワーを感じるくらいの
アヴァンギャルドな庭です。
庭をつくるなかで
いろんなものにとらわれがちなボクらに
もっと自由で深く広く豪快に突き抜けなさいと
先人からのメッセージをいただいてるみたいでした。
しかしどんなものすごい才能とパワーのある化け物みたいな人が
つくったんやろと想像してしまうような庭です。

お昼にラーメンをしっかりとはさんで
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次は
「旧徳島城表御殿庭園」に。
ここも桃山時代につくらた庭で。
上田宗箇作と言われています。

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ここも最初にいった阿波国分寺とおなじように
緑泥片岩(青石)を豪快につかった庭です。
そして同じくここも
ものすごくパワーのあるアヴァンギャルドな庭。
どちらかというとこちらのほうが
全体としてのベクトルみたいなものがあって
ボクは個人的にはこっちのほうが好きかも。
粉河寺も好きやし上田宗箇のつくった庭が好きなのかもです。
どちらにしてもこの徳島のふたつの庭は
ここでしかみれないとんでもない庭です!!!

そしてそして
まだまだ徳島な日は終わらず
偶然にその日に
ボクの何人かの知り合いが
徳島の神山という場所で
住まれてる方の家に新年会で集まられるらしく
誘っていただいたのであつかましく
参加させていただきました!
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家主の方はボクより少し年上で
ここでの生活と大阪での仕事を
10日ごとに行ったり来たりで
両立されてるとのこと。
いろんな職業、年齢の方がたくさんいらしゃって
ほんと新年からいい出会いと楽しい時間を過ごさせていただきました。
すごく「神山」という場所も
素敵やし気になるし
またゆっくり遊びにいきたいなぁ。
おもろい人がたくさんいて十分すぎるほどの刺激をいただきました!

そして深夜なのに
嫁さんの実家の奈良まで知之くんに送ってもらいました。
徳島から奈良まで
ボクがほとんどしゃべっていたような記憶が。。。(汗)
知之いろんな意味でありがとさんです。

こんな感じの
てんこ盛り過ぎる
新春庭ツアーでした!!!



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風雅舎の加地さんと森和男先生を訪ねて。
 
あっという間に終わってしまう
GWですが
最終日の本日
藤村さんが企画してくださった
勉強会に参加させていただいてきました!

まずは風雅舎の加地さんのところへ。
関西の園芸界ではすごく有名な方で
ボクもたぶん15年くらい前に一度お店を訪れたことがあります。

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(SHOP入口)

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(説明をしてくださる加地さん)

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(20名近い参加者が!)

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(ボーダーガーデンの説明をしてくださる加地さん)

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(SHOPに併設されているモデル庭園)

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(SHOP風景)

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(SHOP風景)

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(堆肥につかわれるであろう集められた落ち葉)

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(ピザ釜)

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(SHOP内にあるカフェでランチ)

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(ピザ釜で焼いたピザに舌鼓!!)

加地さんといえばやっぱり花、園芸のイメージがすごくあるが
大きな樹木に包まれたすごく素敵な場所。
そこは植物を販売し、モデルガーデンがあり、カフェがあり、会社があるという
ものすごく理想的な空間でした。
加地さんからも
土壌と肥料そして環境と農薬の話や
人と植物の話など
すごくやわらかい口調で
実践にもとづいたおもしろいお話をいろいろ聞かせていただきました。

そして豪華コースの本日は
東アジア野性植物研究会を主宰し植物研究家でもあられる
森和男先生の自宅へ。

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(この写真ではわからないと思いますが、とにかく変わった植物がたくさん!
ボクはまったくわからないものばかりです。。。)

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(森先生を囲んで)

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(大量の本が。。。もちろん写真では伝わらないくらい。。。)

植物は本当に変わったものがたくさん植えられていて
園芸関係の方には興奮だと思うのだが
そのへんの知識がボクにないのが残念。。。

でも森先生のお話はすごく興味深かった。
ここでも土壌そして土づくりの話。
水やりの話。
排水の話。
日本とヨーロッパの気候の違いの話。
大阪と東京の気候や土壌の違いの話。

森先生は
なんて言うのが一番うまく伝えられるのかわからないが
知識はもちろんものすごいのだが
とにかくすごくざっくばらんで魅力的な人だった。

終了後はみんなで話をしながら
楽しく食事を。

やっぱり実際に会って
人も植物も感じるのが一番。

藤村さんのおかげで
有意義なGW最終日を過ごすことができました!!

おかげさまで
GW明けいろんなお話をいただいていて
ちょっとバタつきそうです。
楽しみながらポジティブにいかせていただきます!



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龍泉寺 神池・神島 @富田林
 
今日は午前中は
古川庭樹園に植木を探しに行って
夕方からは滋賀県甲賀で打ち合わせに。

その隙間の時間に
重森氏の日本庭園史大系で知って
行かねばと思いながら
なかなか行けてなかった
富田林の「龍泉寺」に。

ここはじぶんの住んでいる河内にある上古の神池・神島である。

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(おもしろいと思った土塀)

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(同じくおもしろいと思った石垣)

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(金剛力士像 阿形)
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(金剛力士像 吽形)

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(大きな保存樹のモッコク)

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(奈良時代の礎石)

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(瓦をつかったおもしろい塀)

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庭園史大系によると
この神池・神島がつくられたのは
4世紀後半とのこと(応神・仁徳朝前後)

そして神池・神島だったことは次第に忘れ去られて
その場所が真言系の寺院となり
寺院の弁天池のように
認識されて寺院の池庭と考えられてきたらしい。
そしてそれを重森氏が研究を重ねていくことによって
神池・神島だったと発見したとのこと。(昭和16年)

ボクは正直
すごく荒廃しているこの場所をみて
これが神池で神島だってことはわからないけれど
ここが山の上にあることや
背景にある山に囲まれたの感じなど
なんかすっごくパワーのある場所
パワーの集まる場所のように
感じたのでした。

正直ボクにはちょっと怖いような負のパワーも感じないこともなかった。。。

これを庭と呼んでいいのかわからないけれど
河内にあるおもしろい場所だと。




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「磐座と重森三玲の庭」@春日大社
 
昨日は午前中で一仕事片付けて
急いで奈良に。
しかし、ボクのわがままで行きたかったラーメン屋
立ち寄ったことですこーしだけ遅刻(汗)

まずは春日大社内にある
感謝共生の館で講話を。
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がっつり食べた後なので
気持ちよくなってしまって。。。Zzzz

そんなボクが言うのもなんなんですが
もう少し重森三玲という人と磐座との
リンクした話が聞きたかったかな。

会場には
情報をくださった武部さんや
森さん夫妻やほかにも
たくさんの知った顔が。

その後は庭園見学に。
春日大社には二つの修復された重森三玲作の庭があり
基本は非公開の庭です。
ちなみにボクは今回で二回目。
(一回目のブログ

まずは
「稲妻形遣水の庭」
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つづきましては
「三方正面七五三磐境の庭」
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どちらの作品も古典の取り入れ方や線の使い方などやっぱりすごいしおもしろい。
そしてこれが東福寺をされる前の作品であることが
また興味深いですね。
昭和9年と12年の作られた庭。
おそるべし「永遠のモダン」

庭のあとは
春日大社内にある磐座の見学に。

「赤童子出現石」 
これはわかりやすい場所にあるので知ってました。
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「さぐり石」
これは何度か通ってるのにまったく気づいてませんでした。。。
ポツーンとあるこれを見てなにかあるって気づく人がすごいですね!
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ここからは若草山!
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(御蓋山 ミカサヤマ)
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そのあとは
ならまちのカフェに場所をうつして
ニワプラス会議!!!
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なんか真剣な感じですね(笑)
(左:萬葉トモユキくん ちなみに怒ってません。
 右:タマンサリ山田さん ちなみに寝てません。)


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鴻池新田会所
 
昨日は打ち合わせの合間に
「鴻池新田会所」に
新田とは1705年に
大和川付け替え工事によってできた
新しい田畑のこと。
その中でもこのあたりは
最大の面積だったらしい。

新田開発はボクの住んでる近くにも
山本新田があってとても身近なことであるはずだが
ボクは小学校のときに習った記憶が少しあるものの
まったく興味がなかった。
これを機に大和川の付け替えのこと
そしてそれに絡む利権(?)などのことを
いろいろ勉強してみようと思う。

会所とは
新田経営の拠点であり
小作人から年貢などの徴集や
いろんな資料の作成などの業務をしていたところである。

これも近くに
安中新田会所があるので
行ってみようと思っている。










ここも正直にいうと
かなり庭の管理が今ひとつだと思った。
日本庭園史大系25巻によると
作庭は江戸時代末期
様式は池泉観賞および平庭
昭和46年に実測された図面そして写真と
比べても刈込、石造品、敷石や
弁天池周辺やかかっている木橋など
かなり形状がかわっているように思われる。

最後に日本庭園史大系の
鴻池新田会所によせた
重森三玲氏の言葉を。

「今日では、このような豪快な建築物や庭園が
殆ど保存されない関係で、
これを保存してきたそれらの人々の苦心は大変であったし
殊に鴻池家などが、巨財を投じて開発した新田は
それだけ米を量産して旧時代の民衆を助けた訳であり
もとより鴻池自体も豪農になったが
種々な意味で、歴史を語る資料としても貴重な文化財である。
願わくは永く保存されることを希望する。」

大切にしていきたい場所です。



次のニワプラスは9/25(日)に
情報はこちら

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新春庭ツアーin岡山 その参
 今回の岡山ツアーの最後は
ここもずっと行ってみたかった
最古の庶民のための学校
「旧閑谷学校」へ

やっぱりここは
とにかく石塀がみてみたかったのですが
校門も講堂もそしてそれを取り囲む環境も
すっごいええ雰囲気でした!
なんか気持ちのいいところでした。

(石塀は765メートルに及ぶらしい)

(校門)








(講堂 備前焼き瓦がなんとも美しい)

(講堂内)

(聖廟とその前に植えられた一対の楷の木)

(建物(飲室)からみた土間と石塀)


ずっと行きたくて行けてなかった
岡山の三カ所をまわれてすごく充実した
一日となりました。
ゆっくり友を話もできましたし!!!
いろいろ感じることもありましたし。

ではもう少し正月休みを楽しみます。。。



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新春庭ツアーin岡山 その弐
 その後、記念館のそばにある
「重森三玲の生家跡」へ
枯滝組が再現されてるんやなぁって
なにげに見学していたら
庭譚の善次郎さんから
この生家跡のことでツイートをいただく。

この生家が修復に行ったけれどすでに破壊されてしまったこと。
庭師が残すものと取り除くものをしっかり判断できる眼をもたねばならぬこと。
そしてそのことを伝えていきボクらの世代が問題に立ち向かっていかねばということ。

心に響く言葉をもらった。
ボクもいろんな視点、考え、行動力をそして熱い心をもっともたねばと。
そしてなにかこれからの庭師の未来を感じた。

ツイッターのこういう
リアルタイム感ってすごいですね!!

今の生家跡はこんな感じです。




以前の雰囲気や空気感は今の状態では想像できないのですが
どんなだったんでしょうね。。。

その参 につづきます。


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新春庭ツアーin岡山 その壱
 毎年恒例の幼なじみといく庭ツアーに
4日に行ってきました。
今年は一人欠席で残念ながら三人で。
今まで京都、滋賀などに行ってたのですが
今回は日帰りで岡山へ。

まずはずっと行きたかった
「頼久寺」に
小堀遠州作といわれている
蓬萊式枯山水庭園が。
大刈込みがあまりにも有名ですね。




(手前が鶴島、みえにくいですが奥が亀島です。)


借景である愛宕山の自然と大刈込みの抽象世界との対比と調和のバランスが
やっぱり絶妙でええ感じやなと。
あと重森三玲自邸などでも感じたことですが
ここも鶴の羽の石などは横からみると
かなり厚みの薄い石が使われていました。

次に
「重森三玲記念館」へ

休みなのに電話してみたら
開けてくださるということで、、、
世の中、一回はダメもとでも言ってみるもんですね!

重森三玲の作品のパネルやビデオがみれます。
やっぱりボクはものすごく影響をうけた人ですので
かなり興味深かったですね。

記念館内にある移築された
茶室「天籟庵(テンライアン)」も



(上から真、行、草の床の間です。同じ茶室内に三つが並んでます。)





隣のある
「吉川八幡宮」に参拝して
多分あやしかろうおっさん三人がセルフタイマーで記念撮影(笑)

もう一枚
(ボク、川田君、萬葉のトモユキ君、、、今年も元気です(笑))

その弐 につづく



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